殺伐とした世の中、ちょっと一服入れるためのブログです。合言葉は「ぬぽ〜ん」。(笑)
大阪府の附属池田小学校で起きた児童殺傷事件から、今日でまる4年が経つ。 この間、犯人は死刑が執行され、また児童たちのPTSDに対する諸問題についても前向きな措置がとられつつあるかのように思う。 しかし、いまだ子供たちに対する虐待は無くならず、絶え間なく起こっている。 しかも、あろうことか親が子供を殺したり暴力を加える事件は途切れることなく伝わってくる。 この世の中、いったいどうしてしまったのか・・・。 僕ら大人が、子供たちに住みやすい環境を提供し、教え、そして子供たちに引き継いでいかなくてはならないのに。 「泣き止まないから暴力を振るう」「じゃまだから殺す」・・・それが平気で出来るのだから信じられない。 それが自分自身だったら耐えられるか? なんで子供を産んで育ててるんだ? 僕には子供がいないが、自分の子供だったら、傷つけるようなことは出来ないと思う。 親自身が自分の経験を持って、子供を大事に育てていくべきだと考えるのだが・・・。 今年も、この事件で犠牲になった8人の児童に捧げられたチャリティCD「8つの小さな星〜8 Little Stars」を聞きながら、改めて8人の天使たちの冥福を祈る。 そして、この事件も風化せぬよう、そして、二度と起こらないよう願いながら・・・。
また同じ体験・・・。今度は夢を見た・・・。 自分が大きな地震に遭う夢だった。地震がおさまったところで目が覚めた。時計の針は午前4時過ぎ。現実には地震は起きてなかった。 そして今朝、いつも通りラジオを聴いていると、「3日午前4時16分ごろ熊本県地方で地震があり、上天草市で震度5弱を観測した。」とのニュース。 日曜日と同じ、他地方で地震のあった時間に、自分自身も地震を感じたのだ。 なぜだろうか?自分が住んでいる場所は揺れてもないのに・・・西方沖地震で、本当に自分の体に変化があったのだろうか?不思議だ・・・。
佐世保市で起きた児童殺害事件から昨日で1年が経った。 小学校6年生の女の子が同級生の女の子を殺害したという、それもインターネットでのチャットが原因らしいという、今でも信じられない事件だった。 昨日の朝刊に、新聞に父親の手記が載っていた。 新聞記者だけに、捜査のこと、学校や教育委員会の対応、報道のこと、そして親としての想いが綴られていた。 事件当日、自ら記者会見を開いた父親。その手記が紹介されるたび、素晴らしい父親だと感じていたが、この手記にも教わることが多かった。もしこれが僕ならば、とてもこんなところまで思いつかないだろう。 もっとも、自分の大事な娘を失った悲しみは、完全に癒えることはないだろう。その心中をお察しすると、なんともやりきれない気持ちになる。 今日、亡くなった女児を偲んで製作されたCD「6月のひまわり」が市内で配布され、夕方には彼女の同級生たちがひまわりの種をつけた風船を飛ばしたそうだ。 CDの歌声は聞こえただろうか? ひまわりの種は彼女のもとに届いただろうか? 風船とCDの記事には、もう彼女の名前も、父親の名前も載ってはいなかった。 おそらく、もう目にしたり耳にしたりすることはないだろう。 でも、この事件も風化してほしくはない。 この事件がきっかけで、よりよい学校環境が生まれれば、彼女の死は無駄にならないのだから。 こんな悲しい事件が二度と起こらないことを、そしてそんな事件が起こらないような環境が出来ることを切に願う。