殺伐とした世の中、ちょっと一服入れるためのブログです。合言葉は「ぬぽ〜ん」。(笑)
とあるAV女優が亡くなったと言うニュースを聞いた。 ネットを検索したら、そのニュースを見つけた。 自殺か他殺か事件の真相は分からず、今捜査中のようだ。 そして他のサイトでは、彼女の死を悼む投稿ばかり並んでいた。 しかし、中には「おい、アイツが死んだぞ!」とか「何考えてんだ?」とか、中傷的なものもあった。 AV女優の死だって一人の人間の死ではないのか? まるでおもちゃでも壊れて捨てたかのような感覚だ。 確かにAV女優なんて軽蔑されやすいトコもあるだろうが、あまりにも不謹慎すぎやしないだろうか? 僕は彼女の作品は見たことはない。 でも雑誌や店頭ポスターで見て、「かわいい子だなぁ」とは思っていた。 理由がどうであれ、今はただ、彼女のご冥福を祈るばかりである。
バリ島のディスコ等で起きた爆発事件もテロだと言う報道の最中、ブッシュ大統領は「ビンラディン率いるアル・カイーダのしわざだ」という声明を発表した。 これがなんとなく短絡しすぎているような気がするのは僕だけだろうか? 今のアメリカは「テロ=アル・カイーダ」と言う図式だけで軍事行動を起こしているような気がしてならない。 もちろん(国家的秘密だろうが)証拠があるのかもしれないが、インドネシアに対してその開示は十分に行われたのか?去年の同時多発テロでも各国に証拠開示は行われたようだが、日本では小泉首相が「テロはアル・カイーダによるものであるという確信を得た」と発言しただけで、国民には何の説明もない(国家的秘密なんだろうけど)。 確かにテロが起こること、それは許されることではない。 アル・カイーダも含め、テロ組織は壊滅させるべきだとは思う。 しかし、今回の声明は、アル・カイーダ、ビンラディンの名を挙げて、世界協調を訴えつつも、アメリカが世界の主導権を握ろうとしている一歩に過ぎないような気もするのだが。